2015-06-23 入塾 おそらく、小学3年の時であろうか、馬鹿だったので、もう少し勉強をさせたいと思ったのであろうか、親が「塾に行かないか」と言ってきた。 2つの塾の広告を見せさせられて、「どっちがいい?」と聴いてきた。 なぜか私は能開ではない、マニアックな方の塾を選択した。 これも運命だったのだと思う。 どちらにせよ、田舎住まいだったので通うのに時間がかかるところでした。