高学歴精神疾患無職

二大精神病である双極性障害に罹患して詰んでしまった。精神疾患系プロ患者&占い師

オーディオテクニカフォノイコライザー AT-PEQ3 について 改造 コンデンサ編

電源編を書きましたが、実際にはコンデンサ交換を先にしています。

中を見た瞬間がっかりしました。オーディオテクニカに。
本当に安いコンデンサしか使ってないんですよ・・・

なので全交換です。

電解コンデンサはだいたいMUSEコン、セラミックかフィルムかわかりませんが、それらはスチロールコンデンサにしました。
別にスチロールコンデンサにしないといけないわけじゃないのですが、たまたまです。
このコンデンサ、ものがないというのもありますし、熱に弱いのではんだ付けも気をつけなければならないです。なので、あえてこれにする必要はないかと思います。

電源は変える前でしたが、コンデンサ全置換だけでも音質は聴いてわかる程度に変わりました。

 

この基板、はんだ付けのやり方が雑なので、もともとの部品を取り外すのが大変困難でした。
なので改造を依頼されたらやるか? と言われると、結構悩みます。
値段によりますし、お金出せるなら別のを買ってもよいかとも思います。

 

コンデンサ置換前の写真を取り忘れていますが、置換後の写真だけ貼っておきます。

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コンデンサ置換後の基板

以上です。

このフォノイコライザーでまともな音を聴こうと思うのであれば、ここまでしないと難しいです。

ここまでしたあとに、OPアンプを良いものに変えることを考えても良いかもしれません。

 

以上です。

改造依頼は、値段によれば受けます。

オーディオテクニカフォノイコライザー AT-PEQ3 について 改造 電源編

めんどくさかったので、長い事時間があきました。

オシロの波形を測定して保存するのがめんどくさくてめんどくさくて。


オーディオテクニカフォノイコライザー AT-PEQ3 について 改造・改良
とりあえず電源編です。

こちらの方がありがたいことに回路図を書いてくれています。

blog.goo.ne.jp

ACアダプタの出力電圧と、レギュレータ78L15の出力直後の電圧波形を測定しました。
まず、DCの波形です。

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改造前のDC波形

黄色が入力、緑色が出力です。
電圧は入力が18.5 V、レギュレート後が15 Vになっています。DCでみても少しリプルは見られるのですが、AC成分を拡大すると次のようになります。

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入出力電圧AC成分

入出力とも20 mV/divです。黄色が入力ですが、60 mVp-pくらいの三角波ですね・・・。流石にこんなものは使い物にならないので、レギュレートしているのですが、レギュレート後も50 mVp-pくらいのノイズが乗ってます。ちょっと無視できないノイズかな、と思います。
これだけノイズが乗っていたら、OPアンプだけを変えたところで何も変わらないでしょうね。
オーディオで電源が一番重要になることくらいわかっていると思うのですが、ちょっとどうかと思うレベルのノイズです。

 

電圧のレギュレートのために秋月電子

大容量出力可変安定化電源キット LM338T使用 放熱器付 最大5A: 組立キット(モジュール) 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

を購入しました。これが結構すぐれものでした。
同時に購入したプラグ・ジャックも記載しておきます。

極性統一DCジャック 電圧区分5 中継用 Φ6.5×4.3mm MJ−085N: パーツ一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

極性統一DCプラグ 電圧区分5 MP−205/5: パーツ一般 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

このジャック・プラグ間に出力安定化電源キットを接続します。
流れる電流は微々たるものなので、ヒートシンクは使用していません。

 

これを間に挟んだ時のフォノイコライザー入力電圧波形を次に示します。

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DC波形

黄色が安定化電源の出力波形です。15 Vになってます。(緑は無視してください)
次にAC成分を示します

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黄色が安定化電源の出力電圧のAC成分です。10 mV/divです。
ノイズが、ほぼ10 mVp-p で収まっていることがわかります。
緑色は、黄色の電圧を78L15に入れた出力なのですが、15 V →15 V で意味がない上に、このままでは緑色の電源が回路内に流れることになるので、78L15をバイパスしないと意味がないです。なので、78L15を抜いて次のように配線しました。

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ちょっと汚いですが、パイパスしました。

これで、電源編は終わりです。
実際にはコンデンサを全置換させてから、電源をいじっています。
電源がここまで汚いとは想像していなかったので・・・
測定しないとわからないですね。

このくらい電源のノイズがなくなったら、OPアンプを変える効果もわかるようになると思います。
OPアンプはこの基盤に直接はんだ付けされているので、交換するのがめんどくさくて交換していないです。
販売された時期によって、使用されたOPアンプが違うようなのですが、こちらに使われていたのは、JRCの4532Dのようです。可もなく不可もなくでしょうか。
こんな電源やコンデンサが酷いと、何載せても同じかもしれないです。

 

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OPアンプ拡大

写真はコンデンサ交換後なのでゴチャゴチャしてます。

コンデンサ編に移りますが、コンデンサかえてるだけですw。

 

オーディオテクニカフォノイコライザー AT-PEQ3 について 改造・改良

お久しぶりです

というか、このブログ、何かあったときにしか書きません。

前回は、Xperiasimフリー化についてだと思うのですが(精神科系以外)、今回はオーディオです。レコードです。フォノアンプっていう、レコードプレーヤーとアンプとの間に挟んで、レコードのカートリッジが拾った音を増幅する装置のことです。

アンプ自体にPhonoアンプついてる機種もありますけど、最近はどうなんでしょ? 昔は必須だったんですが、最近レコードなんか使わないのでついてないかも。

 

うちが使ってるアンプは、マランツの HD-AMP1 っていう、PCのDACも兼ねてるアンプで、直にUSB接続できていい音鳴らします。

 

こいつでレコードの音を鳴らそうと、
オーディオテクニカフォノイコライザー AT-PEQ3
を購入したんですが、これ、改造しないと絶対にまともな音出せません。絶対に。
オーディオテクニカなのに・・・

今後詳細を、何回かに分けて書いていきますが、

コンデンサ交換
・電源改良

が全てです。

この2つですべて音が変わります。
逆にこれをしないとウンコです。

ウンコの状態でつかてる人、頑張って改良しましょう!

もとのままだと使えたもんじゃないです。まともな音が出ません。